★「エルサルバドル SHG ブラックハニー」
(アワチャパン県タクバ市ラバンデデュラ)
◎ブラックハニーは
エルサルバドル最西部に位置するアワチャパン県タクバ市にある
エルグアモ農園でつくられています。
◎ブラックハニー製法
ミューシレージと呼ばれる粘液質を残した状態でゆっくりと乾燥させます。
独特で濃厚な甘みとジューシーさを兼ね備えたコーヒーです
特有の果実感と完熟前のバナナを連想させる香りと少しの渋みが特徴です
他のコーヒーとはひと味違った特徴的な味わいです。
★「カメルーン カプラミ農協」
(カメルーン)
◎ カプラミ農協
1958年にCPCABとして設立されたこの協同組合は、1978年に社名をカプラミに
変更いたしました 現在では2500人を超える生産者たちが所属しています。
◎ Fully Washed工程
コーヒーチェリーを果肉除去し 36時間発酵させた後、水に約15時間浸して洗浄
その後 約80台の乾燥台の上でハンドピック(欠点除去)を行いながら乾燥させます。
収穫後の12月からは雨の少ない乾燥した気候により 乾燥工程は約7日間で完了します。
角のない 丸い苦みの中にある酸味と優しいボディ感が特徴のコーヒーです。
★「ペルー ビクトル アルタミラノ」
(アマゾナス県)
◎マチュピチュ、ナスカの地上絵だけではないペルー
南米のコーヒー生産国ペルーは日系人の多い国であり、マチュピチュやナスカの地上絵
などは 世界的な観光地として日本でも人気 アルパカの生まれ故郷として
親しみのあるコーヒー生産国です。
◎小規模農家のつくる素晴らしい風味の珈琲
ペルーの珈琲の多くは 小規模な農家の手によって生産されています。
標高5000m級の山々が連なるアンデス山脈の山間や渓谷部で無名の生産者によって
細々と作られたコーヒーの中に素晴らしい風味を持ったものが次々と発見されています。
◎アフリカンベッドにて天日乾燥
収穫期は毎年5月~10月 熟したコーヒーチェリーを収穫し 収穫したチェリーは
水槽に入れて水に浮くチェリーを取り除きます
その後皮をむいたパーチメントは30時間の発行工程をへて
ミューシレージを水を洗い流します その後屋根つきのアフリカンベッドで
一週間以上天日乾燥されます。
◎舌を包み込むような香ばしさとキウイフルーツのような良質な甘みと酸味
★「ボリビア コパカバーナ農園」
(ボリビア)
コパカバーナとは、
先住民族アイマラ族の言葉で「宝石の展望台、湖の眺め」を意味する
コタ・カウアーナに由来しています。
標高約300メートルにあるチチカカ湖畔の町 コパカバーナ周辺は山に囲まれ
名前の由来通り湖を一望する事ができ湖に沈む夕日が非常に美しいことで有名です。
山々はインカ時代に作られた段々畑で覆われ、今も昔もその他姿は変わりません。
コパカバーナ農園は、町の中心部より北東へ300キロに位置し
アイマラ族の言葉通り眺めの良いセロ・コンドリーリ「コンドリーリの丘」で
栽培されています。
チチカカ湖よりもたらされる適度な湿度と穏やかな気温がコパカバーナ農園の
適度な酸味とコク 甘い香りを持つコーヒーを作り上げています。
口に含んだ瞬間に爽やかなサンランボのような酸味を感じ
その後香りが口に広がる余韻が感じられました。
★「ルワンダ シンビコーヒー」
(ルワンダ)
アフリカの中央部、タンザニアの西に
ルワンダ共和国はあります。
面積は四国程度と小さい国ですが、
高い標高でコーヒーの生産に適した
条件を備えている自然豊かな国です。
SIMBI COFFEEは2013年に設立された
新しいコーヒー水洗処理場で、
周辺の小規模コーヒー農家から
チェリー(コーヒーの実)を買い取り、
皮を剥いて、コーヒー豆の水洗処理を
行っています。
IMBEREHEZA生産者グループの農家と
協力し、日々生産性向上、品質向上に
取り組んでいます。
ひとくちめに果実感とほのかな酸味。
後口にナッツのような香ばしさとコクが感じられる珈琲です。美味しい!
★「パナマ シスカ農園」
(パナマ共和国)
ハートマンファミリーは、パナマ珈琲のパイオニアのひとつです。
初代ハートマン(アロイス・ハートマン)は1891年、チェコで生まれ、第一次世界対戦後、
パナマに移住。1940年、2代目ハートマン(ラティボール・ハートマン)が
今日のハートマン農園を総業しました。
この2代目ハートマンの兄弟がシスカにあたり、現農園主ウイリアムの父親です。
ハートマングループの農園はとても研究熱心で、ゲイシャをはじめとした珍しい品種の
栽培や様々な精選方法を試すなど情熱を持って新しいコーヒー栽培に挑戦しています。
このシスカ農園でも、ティピカ、カツーラ、カツアイなどの品種を、
ウォッシュド、ハニー、ナチュラルなど様々な精選方法で作っています。
今回、スクリーンサイズは15以上。100%天日乾燥で仕上げております。
クセがなく、焦がした黒糖のような甘苦さが持続する、余韻が楽しめる珈琲です。
★「オリジナルコーヒーゼリー」
洋風ゼリー・・・アイスクリーム入り
和風ゼリー・・・十勝あんこ入り 各¥700
★「パプアニューギニア トロピカルマウンテン」
(パプアニューギニア)
パプアニューギニアのコーヒー産業の政府期間であるCoffee Industry Corporation LTD(通称 CIC)と日本の商社が共同で、あえて単一農園に絞らずオリジナルアイテム
「トロピカルマウンテン」を作り上げました。
パプアニューギニアは小農家が全体の8割を占める生産国ですが、
栽培環境では世界の生産国の中でも最上級に類する生産国です。
程よいボディ感と甘み、軽やかな酸味が特徴のコーヒー豆です。
ちょっと焦がした「イチゴあめ」のような香りが特徴。
苦味も酸味もほど良く、すごく飲みやすい珈琲です。
★「オリジナルコーヒーゼリー」
洋風ゼリー・・・アイスクリーム入り
和風ゼリー・・・十勝あんこ入り 各¥700
★「インドネシア ジャンボガヨ」
(インドネシア)
インドネシアアチェ高地産(標高約1,400m)の小農家の原料より大粒いのものを厳選し
味覚にもこだわった珈琲豆です。
塩味と錯覚するほどの旨味。すっきりとした飲みごこち。
少しイチゴのようなまろやか甘い香りの後にじんわりと広がる酸味が特徴です。
★「オリジナルコーヒーゼリー」
洋風ゼリー・・・アイスクリーム入り
和風ゼリー・・・十勝あんこ入り 各¥700
★「グラン・カフェタル農園 ティピカ」
(エクアドル)
エクアドルとは、赤道と言う意味。
その名のとおり南米コロンビアとペルーに挟まれた赤道直下のこの国は
伝統的なコーヒー生産国です。
同国でコーヒー栽培が開始されたのが 1860年
面積こそ小さい(日本の国土の3分の2)ですが、沿岸部から
アンデス山脈 東部の熱帯雨林の地域まで多様性のある気候がみられます。
また 太平洋に浮かぶガラパゴス諸島などは世界その他の場所へ類をみない
独自の生態系を持っており その多様な条件を背景にコーヒーの風味もさまざまです。
口に含むとほのかに感じる 甘み、個性的な柑橘を思わせる香り
キレのある酸味 力強さも兼ね備えたコーヒーです。
★「オリジナルコーヒーゼリー」
洋風ゼリー・・・アイスクリーム入り
和風ゼリー・・・十勝あんこ入り 各¥700
★「プライド・オブ・ケニア」
(ケニア)
甘く優雅な余韻 プライド オブ ケニア
ケニアの誇りをかけた珈琲。“プライド オブ ケニア”。
手摘みされた完熟豆のみを、収穫されたその日に水洗工場に持ち込みます。
未熟、過熟なチェリーを選別した後、付近を流れる川の水でパルピング(果肉除去)。
スキンドライ(一時乾燥)され、アフリカンベッドにてじっくりと乾燥されます。
アフリカ人女性として、史上初のノーベル平和賞を受賞した、
ワンガレ・マータイ氏の故郷としても知られています。
一口目に鼻腔の奥に届く果実感。そのあとから来るほんのりした焙煎香。
とてつもない重厚感と甘酸っぱい余韻。
★父の日限定「灘のおやじブレンド」
珈琲鑑定士よりグランプリに輝いたブレンドです。
モカの果実のような甘い味をメインに、コクを出すためにニブラとロブスタを、
また隠し味にキリマンジャロを配合しました。
★「コンゴ ルゲンドサンドライ」
(コンゴ)
アフリカ大陸中央部のコンゴ川流域に広がり 世界で11番目の面積を擁する
広大な国家であるコンゴ民主共和国
南部は高地、西部は台地、北部は草原、東部は高山であり
コーヒー栽培は東部の北キブ州および南キブ州で行なわれています。
この珈琲はベルギーの植民地時代にジャマイカからケニアに渡り
その後土着化した「ブルーマウンテン」という品種です。
やさしい甘味と華やかな香りが特徴の高品質珈琲です。
★「エルサルバドル ブエノスアイレス農園 カスカラティープロセス」
(エルサルバドル)
◎カスカラティープロセスとは
カスカラティーとは、コーヒーチェリーから種子を取り出して
果皮と果肉を乾燥させたものをお茶のようえにお湯を入れて飲む飲み物です。
上記の方法で抽出し飲まれることもありますが
ブエノスアイレス農園では発酵工程にも使用されています。
◎カスカラティー発酵の特徴とは
カスカラティーから抽出された液体の中には糖分が多く含まれており
バクテリアの働きを活性化させミューシレージの分解を進めます。
その際に独特の風味を生み出します。
エルサルバドルのバランスのとれた風味に、カスカラティープロセスが加わり
ジューシーな甘みとすっきりとした酸味が楽しめるコーヒーです。
乾燥させたコーヒーチェリーを煎じて飲む「カスカラティー」を
発酵工程に利用することで独特の甘みが得られるという今月のコーヒー。
口に含むと甘味と軽やかで良質な酸味が広がります。
★季節限定「スプリングブレンド」
🎵心踊る爽やかさ🎵
★「ザンビア イエローハニー」
(ザンビア)
◎ザンビアハニープロセスとは、
チェリーの収穫は人の手によって丁寧にハンドピックされ
更に未熟な豆や熟し過ぎている豆を除去します
ミューシレージを残したまま乾燥させるため 通常よりも甘さに特徴が出ます。
また寒暖差のある気候により酸味にも特長が出ます。
◎地域への取り組み
農園で働く人たちのために保育園を農園に併設したり住む場所を提供し働きやすい
環境を整えています。
地元住民のための小学校建設や健康管理と薬の提供なども行い地域社会にも
貢献しています ザンビア初の女性のトラクター運転手を育成雇用し
女性の社会進出へも力を入れています。
契約栽培農家へのサポートも積極的に行い品質改善への努力も怠りません。
地域の雇用を生むと共に学校や病院への支援、種子を農家へ無料譲渡し収穫作物を
買い取るなど地域と一体になった運営をしています。
肥沃な火山灰土壌に恵まれたザンビア北部 丁寧に細かくハンドピックされた後
ハニープロセスを経て乾燥工程に移るため 程よい甘味の余韻を残すのが特徴です
良質な酸味も口の中にバランスよく広がります
★季節限定「灘のおやじブレンド」
神戸市灘区のシニア世代のワークショップで完成したおやじの為のブレンド
珈琲鑑定士よりグランプリに輝いたブレンドです。
★「ペラルタ農園ナチュラル」
(ニカラグア)
国内主要生産地であるディピルト/ハラパ山脈地帯 標高1100〜1600mに位置し
コーヒー栽培に適した独特の気候のもと 古くからコーヒー農園を経営している
ペラルタ一族によって開発された農園です。
(栽培品種:カツーラ ブルボン カツアイ ビジャサルチ ティピカ)
収穫後された果物を 果肉のままアフリカンベッドでじっくりと乾燥させます。
柔らかい口当たりに ナチュラル製法ならではの 複雑な香味が加わった逸品です。
ニカラグアの主要生産地で育まれた当コーヒー農学士らによる土壌分析や病害虫対策
その他あらゆる情報管理が行き届いた環境で精選されています。繊細な甘みの中にも
程よくしっかりとしたボディ感と適度な酸味が特長です
★「バレンタインブレンド」季節限定
(甘味と苦味の2種類)
昭和レトロな珈琲屋がお届けするチョコっとしたラブ❤な珈琲豆
★「アラビカ ティピカ」
(ラオス)
丁寧にハンドピックされた完熟果実のチェリーを、機械で果肉除去を行います
果肉を除去した後、パーチメントコーヒーを発酵槽に約16時間浸けて
ミューシレージを分解させます この地域は冷涼な気候のため、
発酵を促すために水を使用せずに発酵工程を行います
その後、ミューシレージを洗い流し、アフリカンベッドで乾燥させます
周辺には、400世帯余りの栽培契約農家があり、彼らへの指導も行い
品質の維持にも努めています
性格がデリケート故、栽培が難しく流通量が非常に少ないティピカ種
安全水洗処理が施された本商品は、酸味や甘味などのバランスが優れた逸品です
★「甘みの強いバレンタインブレンド」 「苦みの強いバレンタインブレンド」
(季節限定)
昭和レトロな珈琲屋がお届けするチョコっとしたラブ❤
★「ドミニカ ミゲル・テハダ」
(ドミニカ)
カリブ海に浮かぶイスパニョーラ島
この島の東部がドミニカ共和国で 面積は九州と同じくらいの小さな島です
この島にコーヒーがやってきたのは18世紀の初め頃 中南米の中でも最初の頃にコーヒーが導入されました
100年のコーヒー栽培の歴史を持つテハダファミリー
ミゲル氏はコーヒーチェリーに囲まれた環境で育った15人兄弟
今も伝統的なコーヒー栽培を続け フンカリート地区のコーヒー生産者として
一番の有名人
息子のメルビン氏も農場運営を手伝い父を助けている
妻のローサさんはそんな二人を支え孫の世話をしています
彼らの作るコーヒーはCODOCAFE主催(現在のINDOCAFE)のコンペでは複数回上位入賞を果たしている名実ともにトップの品質を誇ります
100年の歴史をもつ伝統的なコーヒー栽培を受け継ぎ 上質なコーヒーを作り続けている
テハダファミリーのコーヒーをぜひご賞味下さい
コクのある香りとさわやかな酸味がバランスよく広がり
後口にここちよい苦みが広がる まろやかな口当たりが特長です。
★「ウィンター&クリスマスブレンド」
(季節限定)
生クリームをたっぷり載せたクリスマスケーキやチーズケーキに合わせると
クリーミーな甘さと香ばしい炭火焙煎コーヒーの苦みが混じり
ウィンナーコーヒーのようなハーモニーが生まれます。
★「ベジャビスタ農園 ティピカ」
(ボリビア)
ベジャビスタ農園はベジャビスタ森林保護区の麓にあり 野性動物の楽園です
農園の標高は1700m 12haの農園にコーヒーが栽培されています
アスカルンス家が所有する農園の中で一番標高が高く
本ロットはティピカのみで構成 オーナーのアスカルンス家は1650年代に
スペイン北部のガルシア地方からボリビアへ移住
マリアの父 ハイメ・アスカルンスが50年前にコーヒービジネスをスタート
ユンガス地方南部のチュルマニ県に最初の農園を購入
コーヒーの栽培を始めるが近隣の生産者がコカインの栽培を始めたため
物騒な地域となりその農園を売却
ユンガス地方南部のカラナビ県の農園を購入し現在に至ります
コーヒー事業の前はトラックやトラクターのパーツ輸入販売をしていました
マリアは農園主・精製工場主・輸出者でもある 栽培から輸出まで一貫して行っています
フルーティーで優しい酸味 濃厚な甘みが舌全体を包み込むなめらかで透き通る余韻。
★「ウィンター&クリスマスブレンド」
(季節限定)
生クリームをたっぷり載せたクリスマスケーキやチーズケーキに合わせると
クリーミーな甘さと香ばしい炭火焙煎コーヒーの苦みが混じり
ウィンナーコーヒーのようなハーモニーが生まれます。
★「タイ サイアム ブルームーン」
(タイ王国)
◎聖なる水にて精選
その昔ブッダが一晩泊まったとされる場所 月光が煌びやかに水面に映り
光の柱が浮かび上がるように見えるパワースポットとされる泉があります
ラマ九世が戴冠式でも使用したとされるこの水を精選に使用しています
聖なる水での澄んだ珈琲です
◎赤と黄色の完熟果実ブレンド
標高の高いエリアで熟した赤と黄色の果実を中心に
現地アカ族やリソー族の方々が収穫しています
指定精選工場にて丁寧に仕上げられた珈琲はすっきり飲みやすく
クリーンな味わいで万能です
★「季節限定 オータム&ハロウィンブレンド」
★「オリジナルコーヒーゼリー」 今月末まで
洋風コーヒーゼリー・・・アイスクリーム入り
和風コーヒーゼリー・・・十勝あんこ入り
★「ハニーオアハカペタテドライ」
(メキシコ)
◎「メキシコハニーオアハカペタテドライSHG」とは
メキシコハニーオアハカペタテドライSHGは、オアハカ州のウネカフェ生産者組合に
加盟する小規模農家の方々によって作られています。ウネカフェ生産者組合とは
加盟生産者家庭の経済とライフスタイルを向上させるために活動する
持続可能な高品質のコーヒーを生産する組織です。加盟農家は苗木の提供者や
農園管理全般のトレーニングを受けることによって、小規模農家でありながら
品質の向上と安定を実現しています。
◎「ハニーオアハカペタテドライ」の名前の由来
ティピカやブルボンといった伝統的な栽培品種を中心にシェードグロウンに
よっておこなわれています。収穫後、各農家でドライパーチメントまで
仕上げられるこのコーヒーは、パーチメントの天日乾燥の際にペタテという
ヤシの繊維を編んで作られる敷物の上でおこなわれています
この方法はオアハカ州の先住民コーヒー農家で伝統的におこなわれてきた行程で
現地ではこの方法によりはちみつのような風味に仕上がると言われていることから
「ハニーオアハカペタテドライ」と名付けました。(※精選方法は水洗式となります)
★「季節限定 昭和レトロコーヒー」
★「オリジナルコーヒーゼリー」
洋風コーヒーゼリー・・・アイスクリーム入り
和風コーヒーゼリー・・・十勝あんこ入り
★「ルワンダショリー組合」
ルワンダは千の丘を持つ国と言われており 標高の高さと気候はコーヒー栽培に
適している一方 険しい地形は機械化を拒み高品質なハンドメイドコーヒーを
生んでいます。
完熟した高品質なコーヒーチェリーのみを自社ウォッシングステーションで
受け入れています。
1994年のルワンダ国内での悲しい歴史は 人々の結びつきを強め固い絆で結ばれています
グレープフルーツのような風味とトロピカルフルーツを思わせる
穏やかな甘味が感じられる珈琲。
★季節限定・・・「昭和レトロコーヒー」
昭和63年開店した当店 昭和純喫茶の味わいを復刻
記憶の片隅にある「昭和レトロな空間」で味わって下さい。
★「バリ神山ナチュラル」
バリ神山に新たにナチュラルが登場
インドネシアの気候条件では 乾燥工程の工夫と現地熟練スタッフの管理技術により
試行錯誤を経てようやくバリ神山ナチュラルが誕生しました。
契約農家の方々が、丹精込めて育てた完熟チェリーをハンドピックで丁寧に収穫
良い状態で乾燥させる為に収穫してすぐの新鮮なチェリーをその日の内に
山のふもとまで運び、熟練のスタッフが手間暇かけて乾燥させます。
脱穀後もハンドピック選別を重ね厳選され、ようやくバリ神山ナチュラルは完成します
ナチュラル特有のフルーティーな香りとチェリーの甘味を感じられる一品です。
★「オリジナルコーヒーゼリー」6月から10月まで
洋風コーヒーゼリー・・・アイスクリーム入り
和風コーヒーゼリー・・・十勝あんこ入り
★「パプアニューギニア タイガドクラシック」
(パプアニューギニアコーヒー豆)
タイガドクラシックは標高1650mに位置するAiyuraNorikori地区で生産されている
ティピカ種(Arusha種)のみのコーヒーです。
単一品種であるが故 ソフトな味わいでエキゾチックな香味を出しております。
熱帯高地ならではの特有な気候 降雨量 湿度によってしっかりとした
ボディを有しております。
また収穫は手摘みで行っており ウェットミルで生産処理し天日乾燥〜機械乾燥した後
ドライミルで丁寧に精選しています。
ティピカ種のみであるが故に複雑さのないすっきりとした印象の味わいです。
ほどよいボディ感とさわやかな香りが特徴です。
★「ベトナム産アラビカ ダムダ」
(ベトナム珈琲豆)
ダムダとは コーヒーなどの香りや味が良いという意味のベトナム語
DamDaとは 現地ベトナム語で普段使いされる言葉でコーヒーなどの香りや味が
良い時に使う感嘆詞のような意味合いを持ちます。
ロブスタで有名なベトナムですが インドネシアのマンデリン顔負けの
アラビカが芽生え始めました。
スマトラ式精法を施したベトナム産アラビカで
マンデリンのようなしっかりとした
出来上がりになっています。
標高1200m〜1500mで栽培され 地域で集荷された豆を持ちより精選しています。
しっかりとしたボディ感と甘味が特徴の珈琲豆です。
★「ゲシャビレッジ農園」
(エチオピア珈琲豆)
米国生まれのアダム氏とエチオピア生まれのレイチェル夫人。
2011年にゲシャビレッジ農園を設立
パナマで発掘されたゲイシャ種 その原種がこのエチオピアゲシャ村の珈琲です。
2007年にエチオピア政府からのコーヒーのドキュメンタリー映画制作依頼をきっかけに
エチオピアの人々の生活 文化 風習に魅了されその根底にあるコーヒーの生産を決心した
米国生まれのアダム氏とエチオピア生まれのレイチェル夫人。夫婦は
当初首都アディス近郊で農地を探しはじめますが求める環境気候条件に合わず
いつしか遥か遠方まで検索の範囲を広めていき 辿り着いた場所が
Gesha種発祥の地であるGesha村だったのです。
🌟クリアで上品な味わいが特徴的で強い果実香を感じられる逸品です🌟
★「春限定」 スプリングブレンド
爽やかで、甘味のある酸味が特徴です
すっきりとした飲み口の中に甘い余韻が残るブレンドです。
★「グァテマラ・ナチュラル」
(グァテマラ 珈琲豆)
グァテマラの一般的な精選方法はウォッシュドで、通常収穫期の最後に水冷式に
適しなかったあまりもののコーヒー果実がクロップの最後にナチュラルに仕上げられる
ことがありますが、このコーヒーはウォッシュドにも適する真っ赤な完熟果実のみを
丁寧にセレクトし高級ナチュラル(非水冷式)に仕上げられた一品です。
熟れた果実を思わせるフルーティーな香りと苦味が特徴です
★「カフェ・デ・マチュピチュ」
(ペルー共和国 珈琲豆)
アンデスの奥地・世界遺産マチュピチュで知られるクスコ県では
現在でも化学肥料を一切使用せず有機肥料のみを使用しています。
北部と比べ非常に乾燥した気候ですが、アンデス山脈の雪解け水が
乾季でも豊富な水源となり、昔ながらの伝統栽培と有機肥料の最高峰
グアノ(海鳥のフンから作られた栄養価の非常に高い有機肥料です)が産み出す
南部ならではの伝統コーヒーです。
〇 空中都市マチュピチュの国ペルーの珈琲はマイルドな口当たりと適度な酸味と甘味
★「バレンタイン ブレンド」
2月14日までの季節限定コーヒー豆
★「ボリビア マルティン・イラリ」
(ボリビアコーヒー豆)
ボリビアは南米にある内陸国です。首都ラパスはアンデス山脈の中にあり
標高4000m弱「世界で1番高いところにある首都」として知られています
また最近は「ウユニ塩湖」が観光地としてTVなどに取り上げたりしています
アンデス山脈の標高3000~5000mのエリアからアマゾンの熱帯雨林の低地まで
幅広い自然豊かな国です
アンデス山脈と熱帯雨林にはさまれた標高1300~2000mのエリアではコーヒーの
生産も行われており カラナビやコロイコといったエリアが主な産地です
生産量は少ないながら高い標高 豊かな土壌原種系の品種によって
豊かなフローラル感と甘味が特徴です。
★「バレンタイン ブレンド」
チョコレートのような甘苦さを珈琲豆でブレンドした
バレンタインにしか味わえないスペシャルブレンドです。
★「ネパール アンナプルナ ヒマラヤ」
(ネパール連邦民主共和国コーヒー豆)
ネパールコーヒーの歴史は 1930年代にヒラギリという僧侶により
ミャンマーからグルミ郡アンプチャウールへ持ち込まれたと言われています。
当時は政府がコーヒー生産を強く推進しましたが 知識不足により栽培の軌道にのらず
本格的なコーヒー栽培は1990年代前半に 始まり
JICA(国際協力機構)のサポートなどにより収穫量がのびてきました。
ネパールコーヒーは 大半が小農家で栽培されてします
日中は太陽の恵みをいっぱいに受け 夜はヒマラヤの激しい冷気を受け
昼夜の寒暖差によりゆっくりと実が成熟していきます。
また ヒマラヤ山脈の新鮮な雪解け水により精選され
「深い味わいのアラビカコーヒー」を生み出します
★「ウィンター&クリスマス ブレンド」〜季節限定珈琲〜
香ばしい苦みの中に 独特の甘味。
フルーティーで個性豊かな風味 寒い季節に心温まるスペシャルブレンドコーヒー。
★「エクアドル グレートマウンテン」
(エクアドル共和国 コーヒー豆)
★「コンゴ ペイザンヌ」
(コンゴ民主共和国コーヒー豆)
★「トロピカル マウンテン」
(パプアニューギニア コーヒー豆)
パプアニューギニアは熱帯気候でモンスーンの影響下にあり、年中高温多湿の国
その国旗・国章にも揚げられる極楽鳥はパプアニューギニアのシンボルとされている
極楽鳥は主に熱帯地方に生息していて正式には鳥類スズメ目のフウチョウ科で
和名では風鳥と総称される。
「最後の秘境」と呼ばれ500以上の民族が暮らすパプアニューギニアでは
様々伝統的儀式が存在 中でも有名な「シンシン祭り」は各民族が風鳥を模した羽飾りを
つけて踊るイベント。コーヒー主産地のゴロカという街では
収穫時期である5月にシンシン祭りの中でコーヒーの収穫を祝う
コーヒーは文化としてパプアニューギニアに根付く。
世界の生産国の中でも最上級に類する生産国です。
程よい甘味とボディ感 軽やかな酸味が特徴のコーヒーです。
★「オータム&ハロウィンブレンド」〜季節限定珈琲〜
熟した果実のような風味は 実りの秋を連想させます。また飲むほどに複雑な香味は
飲むシーンに応じてさまざまな感じ方のできる「不思議」なブレンドです。
★「ザンビア AAA」
(ザンビア コーヒー豆)
オーラムNCLL農園は、Kateshi(770ha)、Isanya(150ha)、Ngoli(280ha)、Luombeの4つのEstateに分かれ、中でもNgoli農園はザンビアコーヒーの発祥として、1970年代から栽培が始まったと言われています。かつて国営農場として運営されたNCCL農園ですが、干ばつ、CBDの大ダメージで生産量が激減し経営不振に。その後、オーラムが運営権を譲り受け、2012年より植樹を再開し現在に至ります。現在のところ3つの農園に、過去2年で1200haのコーヒーを栽培しています。luombeにも少しずつコーヒーを植えており、将来的には2500〜2700haにまで広げる予定です。今年の収穫量は150mtを見込んでおり。ザンビア政府の輸出品として再生を期待されております。オーラムNCCL農園として再スタートを切った現在。地域の雇用を生むとともに、学校や病院へのUSD200/月の支援、USD500で村に橋をかける。種子を無料で農家に渡してできた作物を買い取るなど、地域と一体になって運営を行っております。
格付けがAAAという、スクリーンサイズが19という大粒のコーヒー豆です。
水洗式の処理が施され、口当たりも爽やかで、ほのかな甘味とボディを感じられるコーヒーです。
★「サマークラシック」夏期限定
★「ブジラ ウォッシングステーション
(ブルンジ コーヒー豆)
ブルンジは20世紀中等に独立した比較的新しい国ですが栽培地の多様性から様々なキャラクターを持つコーヒーが生まれています
その中のでもブルボンは明確な特徴が出易くブルンジコーヒーの代表格となっています
ブジラウォッシングステーションは首都ブジュンブラの北部 カヤンザ地域に位置します
ここでは周辺の約3000農家のチェリーを精選処理しており農家と協力しながら
品質向上に最適な農業技術 精選技術を研究しています
綺麗な水を使用し完熟したチェリーだけをパルピングしたパーチメントコーヒーは
18時間の発酵工程を経て伝統的なアフリカンベットで乾燥されます
こうして出来あがったコーヒーは隣国ケニア ルワンダと違うブルンジならではの
特徴を持っており華やかなフレーバーと優しい甘さ余韻の長さが特徴的に出てきます
飲み終えても口の中に余韻が残るほのかな甘味が特徴です
★「サマークラシック」(夏期限定)
★「リカルド スペシャル」(コロンビアコーヒー豆)
★「ジャガーハニー プロセス」(コスタリカコーヒー豆)
コスタリカ ジャガーハニープロセス
通常コスタリカではフリーウォッシュ(完全水冷)が主流ですが!
今回はハニープロセスと呼ばれるパルプドナチュラル製法で仕上げています。
甘味と酸味が調和した 初夏らしいコーヒーです
★「サマークラシック」(夏期限定)
昭和純喫茶をイメージし風味を再現した夏期限定クラシックタイプ
★「リカルド スペシャル」(コロンビアコーヒー豆 )
セントラル山脈沿いの緩やかな気候で様々な野生植物が生い茂る「トリマ地区」で
生育されたコーヒー豆 愛情と情熱溢れる農家が徹底的に精選・乾燥工程にこだわり
上品な甘さと深いコク そしてほのかに香るフルーティーさと鮮やかな
酸味のバランスが取れた味わいが特徴です。
★「セレベスアラビカ」(インドネシアコーヒー豆)
インドネシアのアラビカコーヒーといえば「マンデリン」が有名ですが
セレベス島(スラウェシ島)も小さいながらもコーヒーの産地として知られています
島内の隅々に分布する数々の集落はまだ十分に整備されているとはいえない
交通インフラの問題もあって秘境の地といえるエリアであり
それぞれ独特の生活を行い 特有の歴史・文化・言語・慣習を守り続けています
気温と湿度の変化ですぐに霧のかかる険しい山岳地帯
セレベス島の中でも良質なコーヒーが生産されているトラジャ県・エンレカン県から
集荷したコーヒーをマンデリンと同じくスマトラ式で仕上げました
マンデリンよりも口当たりが柔らかくフルーツや柑橘系の少しの酸味と
マンデリンのような独特の香りの調和が味わえるコーヒーです。
★「春限定」スプリングコーヒーも今月末まで
★「ルシオズ18」(東ティモールコーヒー豆)
インドネシアの東側、2002年に独立したばかりの東ティモール。
ポルトガルの植民地、インドネシアの強制併合を経て独立を果たしましたが
米、トウモロコシなど主食にあたる食物をはじめとする多くの物資を輸入に頼り
国の基盤もまだまだひ弱です。コーヒーは唯一の換金作物であり
国民の4人に1人がコーヒー生産者と言われています。多くは山間深くに住み
コーヒーの収入によって生計をたてている人がほとんどです。
COCAMAU 「マウベシコーヒー生産者組合」
その傘下にあるロビボ村18世帯が丁寧に作り上げた限定ロットです。
18世帯をまとめるリーダーの名は「ジュリオ・デ・アラウホ・ソアレス」
「ルシオズ」は彼が大切にする弟ルシオに由来しています。
インドネシアのスラウェシ島とオーストラリア北部の狭間に位置する
東ティモール民主共和国。産地としてはあまり馴染みはありませんが
小農家18世帯が丹精込めて育てたコーヒーです。
★「春限定」スプリングブレンドもおすすめです。
★「セコバサ Tunki」(ペルーコーヒー豆)
〜Tunkiはこのエリアに住む野鳥でペルーの国鳥の名前〜
ペルー南部のサンディア渓谷
ここはボリビア国境付近アンデス山脈を越えたアマゾン川の源流域に位置する
小さなコーヒー生産エリアです。切り立った崖険しい山と谷・森の間に先住民の
アイマラ族が静かに暮らしています。
首都リマから遠く離れ車はおろかバイクも通れない山道の先に点在する農家
近代化から取り残されたようなサンディア渓谷は 実はペルーで最もポテンシャルの
高いコーヒー産地として知られています。
フローラルな香りが特徴です。
★「春限定」スプリングブレンド☕
爽やかで甘味のある酸味が特徴で すっきりとした飲み口の中に甘い余韻が残るコーヒー
★「ブルックリンエステート
プランテーションAA」
(インドコーヒー豆)
BrookIyn農園は霧の深いシェバロイヒル
と呼ばれる丘陵の1400m付近に位置します
南西 北東モンスーン(季節風)は
豊かな降雨をもたらし ミネラル分を多く
含んだ土壌は独特のフレーバーを
生み出す要因となります。
★「バレンタインブレンド」
(季節限定)
甘い口どけの中にかすかに感じる
カカオ感・・・
チョコレートのような甘苦さを
珈琲豆をブレンドする事で表現しました
バレンタインにしか味わえない
スペシャルブレンドです☕
2月14日まで・・・
★「マヌカハニー」
ニュージーランド原産のマヌカの花から
採れる貴重なはちみつ ¥4104(税込)
★パナマ カミーノレアルSHB
(パナマコーヒー豆)
商品名の「カミーノレアル」は「王の道」を意味し
パナマが大航海時代に、スペイン王国へ金が
運ばれるルートであった事に由来します。
ほとんどのコーヒーは火山🌋や中央山脈の
斜面に沿って植えられており、豊かな環境の
もとでゆっくりと熟していきます。
肥沃な火山灰土壌、適度な降雨量、高い標高と
良いコーヒーが出来る条件がそろっている土地です
出来上がったコーヒーはクリーンで上品な
味わいとなっており、サトウキビのような
甘さと香りが特徴です。
★「マラウィ ウシンギニ農園」
(マラウィコーヒー豆)
ウシンギニ農園はムズズコーヒー生産者組合が2011年から始めた新しい農園です
同農園はタンザニアのムビンカ地区とマラウィ湖を一望できる
標高1467mのウィフィア高地のウシシャ村にあります。農園設立の目的はコーヒー
生産量の安定化、僻地における生活向上のための雇用の創出、農業教育
栽培品種はゲイシャ、ニカ、カチモール、ムンドノーボの混合栽培だが
ゲイシャとニカを中心に栽培。収穫された完熟チェリーは精選後アフリカンベッドで
14日~21日かけて乾燥されます。
アフリカ式の乾燥工程を経て水洗処理されておりクリーンな後口に仕上がっています。
★冬限定「ウィンター&クリスマス ブレンド」
香ばしい苦味の中に、独特の甘味フルーティーで個性豊かな風味に仕上がっています
寒い季節に心温まるスペシャルブレンドコーヒー・・・12月25日迄の限定珈琲豆です。
★「ボリビア カラママルカ」
(ボリビア コーヒー豆)
1952年のボリビア革命で行われた
農地改革によりサンタクルス県を中心
とした東部の低地地帯で農業開発が進み コーヒー・大豆・とうきび・綿花
バナナなどの栽培が始まりました
その後コーヒーはアンデス山脈の
北東山麓ユンガス地方へと広がり
現在同国コーヒー生産の95%を占める
一大産地となっています
カラママルカはカラマのカントン地区
生産者グループの名称です
零細農家が各々の豆を持ちより
ひとつの商品として仕上げました。
産地としてはあまり馴染みがありません
程よい酸味と苦味のバランスが取れた
風味に仕上げました。
期間限定珈琲・・・10月31日迄
★「ハロウィンブレンド」
コーヒーゼリー・・10月31日迄
★「ルワンダ スカイヒル」
(ルワンダ共和国)
「千の丘の国」の言葉通り
どこを切り取っても
そこには丘が存在します。
丘の上から見渡すその風景もまた
丘ですが、それはまるで天空に浮かぶ
丘のごとく美しいパノラマです
「スカイヒル」という商品名は
高品質な原料の美しい故郷の
風景に由来します。
フルーティーな甘味となめらかな
口当たり
他のアフリカ諸国に比べると
生産量は少ないものの
ハンドピック等の徹底した
品質管理で差別化を図っています。
★「マンデリン グランレイナ」
(インドネシアコーヒー豆)
北スマトラ州のトバ湖に位置する
「リントン地域」は19世紀後半に
始まったとされる
マンデリンコーヒー栽培の中でも
歴史ある地域でありティピカ系樹種が
比較的多く残存しています。
徹底した品質管理と丁寧な精選工程が
特徴で外観上もサイジングされており
見栄えも良く風味もマンデリン独特の
重厚感を感じる仕上がりです。
フルーティーな香りとほのかな甘味
★「サマーブレンド」
(夏期限定) 8月末まで
★ 〜 オリジナルコーヒーゼリー 〜
洋風ゼリー・・・アイスクリーム入り
和風ゼリー・・・あんこ入り
★「コンゴ カホンド ウォッシング
ステーション」
(コンゴコーヒー豆)
アフリカ大陸中央部のコンゴ川流域に
広がり世界で11番目の面積を擁する
広大な国家であるコンゴ民主共和国。
南部は高地、西部は台地、北部は草原
東部は高原でありコーヒー栽培は
東部のギブ州、および南ギブ州で栽培
コンゴ民主共和国は近年高品質な珈琲が
産出されている事で注目されている
「ルワンダ」の隣国で現在では欧米の
支援によって高品質な珈琲生産に
力を入れています。
★ ~summer blend ~
(夏季限定)
昭和純喫茶をイメージし独特の風味を
再現したコーヒー。
★ ~オリジナル珈琲ゼリー~
洋風ゼリー 和風ゼリー
★「ブルーパインフォレスト」
(ハイチコーヒー豆)
カリブ海に浮かぶ、イスパニョーラ島
ハイチとはカリブ海の言葉で
「山脈の島」という意味です。
「ブルーパインフォレスト」コーヒーは
松の木が覆うハイチ最大の森林地帯の
すそのカリブ海からの風を受ける
標高800〜1000mで栽培させた珈琲です。
COOPCAB生産者組合では
各農家の栽培指導を行い 7つの
ウェットミル(果肉除去の工程)の設備を
持ち品質管理には万全の体制をもって
コーヒー生産に取り組んでいます。
ハイチらしいクリアで繊細な味が
お楽しみ頂けます☕
夏期限定 オリジナルコーヒーゼリー
6月1日から10月31日まで
洋風ゼリー
アイスクリーム入り・・¥650
和風ゼリー
あんこ入り ・・¥650
ミャンマー アラビカ SEIZAN
(ミャンマーコーヒー豆)
ミャンマー連邦共和国は東南アジアのインドシナ半島
西部に位置する共和制国家です。
首都はネビドー(旧ヤンゴン)で南西はベンガル湾
南はアンダマン海に面しています。
南東はタイ・東はラオス・北東・北は中国・北西はインド・西はバングラディシュと国境を接しています。
ミャンマーは、コーヒーの産地としては今まであまり
馴染みがありませんでしたが、ここ1年程で
急速に品質が向上し、新たなコーヒー生産地として
今世界中から注目されている産地です。
フルーティーなフレーバーが特徴、後味は爽やかで
非常に甘味と酸味のバランスが取れたコーヒーです。
★インド モンスーン マラバール(インド珈琲豆)
インド南部中央に位置するマンガロール産
アンウォッシュド・アラビカコーヒーを
パーチメントの状態で南西のアラビア海岸部に運びます。風通しの良い倉庫で4~6インチの厚さに広げ
数日間乾燥させ幾度となく丁寧にかき混ぜその後袋に詰めて列に並べ寝かせます。モンスーン(貿易風・季節風)がコーヒー全体に均一に吹きあたるようにするために列と列の間は十分に広げ袋の列を並び変えます
手間暇をかけた作業を6~7週間も続けるとモンスーンコーヒーが出来上がります。
ロマンチックなナチュラル式アラビカコーヒーです!
★「ルワンダ キブベルト」
(ルワンダ共和国)
アフリカの中央部、タンザニアの西に
ルワンダ共和国はあります。
面積は四国程度と小さい国ですが
高い標高と高品質なコーヒー栽培に
適した条件を備えている自然豊かな国
アフリカ大陸の中でも近年注目されて
いる生産国の一つです。
ギブベルト農園は2009年ルワンダ西部の
カロンギ地区で約400人の熱心なコーヒー関係者により構成され経営を始めました
主な目的は農村の発展次世代の未来を
確固たるものにするために
高品質のコーヒーを生産し農業所得を
向上させることです。
現在キブベルト農園では19人の正社員と160人(そのうち80%が女性)の
季節労働者を雇用しています。
完全水冷式で丁寧に精選された
ブルボン種のコーヒーです。
★「タンザニア カンジラルジ 農園AA」
(タンザニアコーヒー豆)
タンザニアのコーヒー生産地域にはキリマンジャロ
メルーの山麓に広がる北部地区 西側の国境付近の
西部地区 マラウィとの国境付近の南部地区など
タンザニアにおいてコーヒー栽培は最も重要な作物の一つであり85%以上は小規模農家(生産者)に
よって生産されています。
品質の向上が著しいタンザニア南部に位置する
「カンジラルジ農園」のコーヒーです。
スッキリとした上品な後口が特徴の高品質な珈琲
季節限定
★「バレンタインブレンド」
チョコレートのような甘苦さを
珈琲豆をブレンドする事で表現しました。
★「ウガンダ COFFEE A CUP 農協」
(ウガンダコーヒー豆)
ロブスタ生産国として知られる
ウガンダですが!!
水洗式処理で精選し品質的にも
安定感のあるアラビカコーヒー
★「カフェインレスコーヒー」
(メキシコ合衆国)
綺麗な液質のなめらかな味わい
★キューバ TL
(キューバ共和国)
カリブ海に浮かぶ太陽の楽園キューバ。
そこで生まれたコーヒーは
マイルドで上品な味わいが特徴
高品質なコーヒー生産に必要な昼夜の
寒暖差と有機物を多く含む肥沃な土壌と
いう恵まれた環境で良質のコーヒーが
栽培されています
★ウィンターブレンド
(冬季限定)
浅煎りのブラジル・サントスをベースに
最初はスッキリ後から力強さを感じる
不思議なブレンド
コーヒーチェリー(果実)を想わせる
甘い香りと酸味で寒い季節に
心温まるひと時を。
★東ティモールCOCAMAU
(東ティモール)
2002年、21世紀最初の独立国として
新たな歩みを始めた東ティモール
経済基盤が弱く、コーヒーは唯一の
農作物であり国民の4人に1人が
コーヒーの生産に携わっています。
日中の日差しに比べ、朝晩の冷え込みが
厳しい地域です。年間降雨量も比較的多く、美味しいコーヒーが育つ条件に
恵まれた地域です。
完熟果実のみを一粒ずつ、丁寧に手で
収穫されたボディーはありますが
非常にクリアでマイルドな口当たりです
★インド アラビカ BADRA ESTATE
(インド)
インドは紅茶の産地として有名ですが
実はコーヒーの産地としても有名です。
同農園のコーヒーは、高品質なコーヒー栽培に適しているとされる
火山灰土壌で栽培されています
収穫についてもこの肥沃な土壌で
栽培されたコーヒーチェリーのうち
完熟チェリーのみを一粒一粒手摘みで
丁寧に収穫し念入りに精製処理を実施しております。
また、同農園からコーヒー豆を購入する際には
ソーシャルプレミアムを支払い
★「メキシコ ベラクルス州」
(メキシコ)
メキシココーヒー生産地で近年注目を
浴びているソンゴリア地域
この地域はアクセスが悪く
スペイン語を話さない先住民の方が
多く住まれている為 長年チェリーの
買取価格が国内市場の半値以下と
厳しい環境での生活を余儀なくされて
いました。
2014年から品質に焦点を当てたコーヒーを日本に届け始めました
昨年初めて輸出した国が日本で
初めての外国人訪問者も日本人とあり
縁を感じるコミュニティです
完全水洗の歴史あるコーヒーで
優しい香りが漂うマイルドな味に
仕上がりました。
★「トロピカルマウンテン」
(パプアニューギニア)
パプアニューギニアは小農家が
全体の8割を占める生産国ですが
栽培環境では世界の生産国の中でも
最上級に類する生産国です
程よいボディ感と甘味
軽やかな酸味が特徴のコーヒーです
豪州の北に位置するパプアニューギニア
生産量こそ少ないものの
安定した品質を誇るオセアニアコーヒー
★森珈琲店オリジナル
夏季限定コーヒーゼリー
洋風・和風・・・各¥650(税込)
★「ラオス ボロベン高原」
(ラオス)
アジアにおける新興アラビカ生産国
である「ラオス」
限られた生産農園より集荷しロットを仕立てました。
国の南に隣接するカンボジアまで続いて
東シナ海へと悠々と流れる大河・メコン川に抱かれた牧歌的な国「ラオス」東南アジアの唯一の内陸国であるこの国は成長著しい東南アジア圏の中でも人口増加が穏やかで非常に牧歌的な雰囲気を強く残します
品質面ではアジア各国でも一歩進んでおり
今後大きく期待出来る産地です。
少し深めの焙煎で仕上げております
マイルドな口当たりをお楽しみ下さい。
★「雲南 アラビカ 思茅(シモン)」
(中国)
この雲南アラビカ「思茅(シモン)」が
栽培されている地区は標高1300m~1500m
の肥沃な赤土の山岳地帯にあります。
この恵まれた農園では赤く熟した実を丁寧に
一粒一粒摘み取り
清流を利用した水洗処理により精製している
脱穀された生豆は少しの雑味も出さない
ように比重選別され
さらにハンドピックされます。
この様に育まれて仕上げられた
マイルドな香り・酸味・甘味と三拍子揃った
アジアンコーヒーです。
★森珈琲店 「オリジナルコーヒーゼリー」
★「コスタリカ トリアルバ アキアレス」
(コスタリカ)
首都San Joseから南東に1.5時間の場所に
位置するカルタゴ州トリアルバアキアレス
地区にある 単一農園としてはコスタリカ
最大の農園で総収穫量は15,000袋を誇る
農園内には4つの湧水と31の水路があり
コーヒーの木々に潤沢な灌漑水を提供して
珈琲の精選工程で発生する汚水や生活排水も
きちんと浄化されてから還元されています。
優しい酸味と甘い香りが特徴
爽やか口当たりが引き立つやや浅めの焙煎で
★「スプリングブレンド16」
(春限定ブレンド)
★「ビフィアヒルズ農協」
(マラウイ)
マラウイはアフリカ大陸に位置し
国土のほとんどが高原と大きな湖が占めています
1878年スコットランドにあった1本のコーヒーの木が
移植され広まったとされています
気候は熱帯性気候であるが高地は比較的涼しく
コーヒー栽培に適しています。
日本の入荷量はわずか230袋(2012年実績)の
希少価値のあるアメリカンコーヒー特有の力強い珈琲
★「スプリングブレンド16」
(春限定ブレンド)
爽やかで甘味のある酸味が特徴で
すっきりとした飲み口の中に甘い余韻がのこる
コーヒーです。
★「ピン・ウールウィン」
(ミャンマー)
ピン・ウールウィンはミャンマー北部
マンダレー地方シャン高原にある
都市名です。
この街はイギリス植民地時代 避暑地として
開発されたため英国風の町並みが残ってます
ミャンマーのコーヒー栽培は1885年宣教師
によってロブスタ種の栽培が始められ
アラビア種の栽培はその後1930年にシャン州
から始められました
生産量はまだ低くものの高品質なコーヒーを育むロケーションを有するミャンマー
これから注目のアジアンコーヒーです。
★森珈琲店オリジナルドリップコーヒー
3袋入り・・・¥540(税込)
ジンジャーシロップ・・・¥3024(税込)
ジンジャーペイスト・・・¥3780(税込)
★「ドーレラバリミイ」
(ブルンジ共和国)
カヤンザ県カバロアにあるドーレラバリミイ
組合のコーヒー豆
カヤンザ県はルワンダの国境沿いにある為
高品質なコーヒー生産国として知られる
ルワンダと同品質のコーヒーです。
現在国民の86%は農業に従事しており
コーヒーは最も重要な商品作物で輸出収入の
80%を占め生産数は80万人と言われています
珈琲市場で注目される生産国となりました。
★森珈琲店オリジナルドリップコーヒー
3袋入り・・・¥540(税込)
★「コスタリカ セント タラス SHB」
(コスタリカ)
スペイン語で「富める海岸」を意味する
コスタリカでは鳥類や森林の聖地ともいえる
自然豊かな地域で、丁寧にコーヒーの
栽培が行われています。
高地だけで栽培される「タラス」の珈琲は
「酸味が豊かで上品、コクがあり特に
良い香りがある」と言われ
世界中で高く評価されています。
「中南米特有のシトラス系の酸味と
甘いアロマを感じられる良質の珈琲豆」
★森珈琲店オリジナルドリップコーヒー
3袋入・・・¥540(税込)
★「ニエンジ NYENJI」
(ルワンダ共和国)
アフリカの中央部、タンザニアの西に
ルワンダ共和国はあります。
面積は四国程度と小さいですが
高い評高と優れたコーヒー生産に適した
条件を備えている自然豊かな国です
完全水冷式で処理されたブルボン種の
コーヒーです。
★森珈琲店オリジナル
ドリップコーヒー
3袋入……¥540 (税込)
★「パプアニューギニア キンデン」
(パプアニューギニア)
パプアニューギニアの中でも
肥沃な農業地帯である
ワギバレーと呼ばれる周囲を山に囲まれた谷間の標高1,600mエリアで
キンデンコーヒーは生産されています
徹底した管理環境下でこだわり抜かれたキンデン
丁寧に精選され良質な甘味を
含んでいます
★「森珈琲店オリジナル」
ドリツプコーヒー3袋入
¥540(税込)
★「タイ ドイチャン」
(タイ王国)
ドイチャン村はタイ北部のチェンライ県の山岳地帯にあり 1920年頃より少数の山岳民族が定住した最も古い村の一つ
です [ドイ=山 チャン=象]
という意味を成します
化学肥料は一切使用しておらず土壌は
水はけの良い有機質土壌ですので
柑橘系の爽やかな酸味と甘味のある
コーヒー豆が特徴です
★「森珈琲店オリジナル」
ドリップコーヒー3袋入¥540(税込)
「夏季限定」
アイスコーヒー 1本 ¥650(税込)
★「プンダ ナチュラル」
(グァテマラ共和国)
ウォッシュド製法が主流である現在の
中米では珍しいナチュラル製法の珈琲
他産地のナチュラル珈琲と同様に
チェリーの状態で乾燥させるため
ナチュラル特有のチェリー由来の
甘味や香りを有しています
雑味の少ないクリーンな風味の仕上がり
天日乾燥を行うことで太陽の恵みを
しっかりと享受した風味豊かな珈琲に
★「森珈琲店オリジナル」
ドリップコーヒー3袋入¥540(税込)
「夏季限定」
アイスコーヒー 1本 \650(税込)
★「エルサルバドル サン イシドロ」
(エルサルバドル共和国)
「バカラマ種」はブルボン種の突然変異の「バカス」と「マラゴジッぺ」を
かけあわせたエルサルバトル特有の
品種です
マラゴジッぺのように大粒ですが
素晴らしい香りをもっており近年高い
評価を得ていますしかし生産量が少なく希少な品種となっています
★「森珈琲店オリジナル」
ドリップコーヒー3袋入¥540(税込)
「夏季限定」
アイスコーヒー 1本 ¥650(税込)
★「パナマ フロレンティーナ
サンラモン」
(パナマ共和国)
ラ フロレンティーナ農園ではパナマで最も農業が発展しているチリキ県にありバルー火山の北斜面ボルカン地区の
パソアンショ渓谷に位置しこの渓谷の
ミネラル豊富な火山灰性黒土の土壌で
コーヒーは栽培されています
1930年代にコスタリカ西部のサンラモンという町で発見されたティピカの
サンラモン種100%の豆
{クリアな酸味とまろやかなコク}
★「森珈琲店オリジナル」
ドリップコーヒー3袋入¥540(税込)
夏季限定アイスコーヒー1本¥650税込
★「カサ ブランカ ラコパ」
(ニカラグア共和国)
カサブランカ農園は、通常の工程とは
異なり、水は使わずにドライな状態で
自然発酵工程を進めています。
この工程でクリアでかつ香りの特徴が
はっきり表れる珈琲が出来上がります
{苦味と酸味のバランスと
爽やかなアロマをお楽しみください}
★ 「森珈琲店オリジナル」
ドリップコーヒー3袋入¥540(税込)
夏季限定アイスコーヒー1本¥650 税込
★「イエメンアラビアンセレクション」
イエメンは中東アラビア半島の南西に
位置し、コーヒーは紅海沿岸部である
西部で主に栽培されています。栽培種はアラビカ、年間降雨量は少なく精選方法はナチュラルで、乾燥方法は主に農家の屋根を使用するのが一般的です
モカコーヒーの生産地である
中東イエメンで約100年の歴史を持つ
輸出業者と創りあげたコーヒーです
日本にはあまり輸入されたことのない
一般的なモカマタリとは異なる魅惑の
アラビアンモカコーヒーです
★ 「森珈琲店オリジナル」
ドリップコーヒー3袋入 ¥540(税込)
夏季限定アイスコーヒー1本 ¥650税込
★「インドネシア
マンデリン シナール」
良質なコーヒーの産地である
『リントンニフタ』『パランギナン』
から、厳選した農家を指定して
生産エリア、流通、精選、選別に
こだわり抜き品質を追求し続けた末に
巡りついた、マンデリンの理想形と
言えるコーヒーです
グレード1のマンデリン 独特の
フレーバーを感じられる逸品です
★ 「森珈琲店オリジナル」
ドリップコーヒー3袋入り¥540(税込)
★「コスタリカ エルバス
ブラック・ハニー」
良質なコーヒー生産地として有名な
ウエストバレーの標高1500mにある
エルバス・マイクロミル。バランテス
一家はコーヒー栽培を始めて50年以上
「ハニーコーヒー仕立てとは!!」
収穫されたコーヒーチェリーをパルパーで果肉除去した後、醗酵工程をおかず(粘液質)が残ったままの状態で乾燥工程に入ります。この方法によって甘味が豆に移りハチミツを思わせる独特の香りやボディーを持ったコーヒーになります
★ 「森珈琲店オリジナル」
ドリップコーヒー3袋入¥540(税込)
★「ケニア ジャングルエステート」
(ケニア共和国)
ジャングルエステート(標高1740m)は
ケニアの中でも最高級といわれる珈琲を
生産する「ニエリ地区」の農園のひとつ
柑橘系のフレ-バーと蜂蜜のような甘味
心地よい酸味が特徴です。
★「バレンタインブレンド」
期間限定 2月14日迄
甘い口溶けの中にかすかに感じる
カカオ感・・
チョコレートのような甘苦さが特徴です
★ 「森珈琲店オリジナル」
ドリップコーヒー
3袋入り \540(税込)
★「リモンシリョ ジャバ二カ」
(ニカラグア共和国)
2人姉妹が経営する
「リモンシリョ農園」栽培が難しく
世界的に生産量が少ない
爽やかでフルーティーな香りが特徴の
希少価値の高い珈琲です
★森珈琲店オリジナル
ドリップコーヒー
3袋入り¥500(税込)
★「キューバ クリスタルマウンテン」
(キューバ共和国)
「クリスタルマウンテン」の名は海抜1000m以上、山岳地帯の水晶産地に珈琲が
栽培された事から由来します。1年中ほとんど変わることのない安定した気温
まさに珈琲の楽園とも言える大自然の中で生産されています
★「クリスマスブレンド」
冬季限定・・クリスマス期間だけのスペシャルブレンド
★森珈琲店オリジナル
ドリップコーヒー・・3袋入り¥500(税込)
★「レテフォホ・コリーナ34」
(東ティモール民主共和国)
インドネシアの東側、2002年に独立したばかりの
東ティモール。コーヒーは唯一の換金作物であり
国民の4人に1人がコーヒー生産者と
いわれています。初めは8世帯から始まった
取組みも今では520世帯近くまで広がりました。
★森珈琲店オリジナル
ドリップコーヒー・・3袋入り\500(税込)
アイスコーヒー・・1本\600(税込)
★「カゴンべ ウォッシングステーション」
(ブルンジ共和国)
ブルンジコーヒーが伝わったのは1933年
ベルギーの宣教師がユニオン島から持ち込みました
ソゲスタル・キルンドグループが運営する精選場
「カゴンべ ウォッシングステーション」は1999年
に建設され近隣の川の水を使用しています
カカオのような甘味とコクのある後味です
★森珈琲店オリジナル
ドリップコーヒー・・3袋入り¥500(税込)
アイスコーヒー・・1本¥600(税込)
★「ドミニカ プリンセサ
ワイ二ー・ナチュラル」(ドミニカ共和国)
カリブ海に浮かぶイスパニョーラ島
この島の東部がドミニカ共和国で面積は九州と同じ
中南米で最初の頃にコーヒーが導入されたのが
この島でした ドミニカでは希少なワイ二ー
(ナチュラル精製)上質なフルーツワインのような
アロマとフレーバーが特徴です
★森珈琲店オリジナル
ドリップコーヒー・・3袋入り¥500(税込)
アイスコーヒー・・1本¥600(税込)
★「パナマ ダイヤモンドマウンテン」
(パナマ共和国)
ダイヤモンドマウンテンはエスメラルダ農園で
栽培され豊かな自然環境に囲まれ農薬を使わず
完熟実だけを手摘みし 収穫後の加工も
細心の注意を払って行われているなど
まさに「世界最高の珈琲」が
生産されるに相応しい環境です
★森珈琲店オリジナル
ドリップコーヒー・・3袋入り¥500(税込)
アイスコーヒー・・1本¥600(税込)
★「セレベスアラビカG1」
(インドネシア共和国)
セレベスアラビカの故郷であるタナ・トラジャは
トラジャ語で「山の人の国」を意味します
標高1000m~2000mの山岳地帯であり正に
「秘境」この秘境で太陽と自然の恵みを
たくさん受け育った珈琲はとても大粒で
同じインドネシアのアラビカ珈琲である
マンデリンよりも口当りが柔らかく飲みやすい
★7月のおすすめハーブティー
「バラのティザーヌ」
★「コンゴ キブ SOPROCOPIV組合」
(コンゴ民主共和国)
アフリカ大陸中央部のコンゴ川流域に広がり世界で
11番目の面積を擁する広大な国家 南部は高地
西部は台地、北部は草原、東部は高山であり
珈琲栽培は東部の北キブ州、及び南キブ州で
行われています
柑橘系の様な酸味が特徴的な珈琲です
★6月のおすすめハーブティー
「ミントのティザーヌ」
消化を助け 気分をリフレッシュに
★「カサ ブランカ バレンシア」
(ニカラグア共和国)
カサ ブランカ農園はニカラグアの北西部の
ホンジュラスとの国境に近い崖と谷が入り組んだ
山岳地帯に位置します 農園内は自然林と
シェイドツリーが多く小動物も多く素晴らしい
環境の農園です 中米らしいほのかに甘い香りと
スッキリとした爽やかな味
★5月のおすすめハーブティー
「ローズ パーティー」
10種類のハーブをブレンドしています
★「カプラミ ジャバ・ロングベリー」
(カメルーン共和国)
程良い酸味と深いコクの中に
爽やかでフルーティーな甘みを感じる
珈琲豆です
★4月のおすすめハーブティー
「ロワイヤルティザーヌ」
美声と美肌におススメです
★インドネシア・バリ島の活火山
バツール山の高原で無農薬栽培された原種の一つで
あるティピカ種の樹は 朝露にぬれた白いコーヒー
の花が香りを漂わせ輝いています
一粒一粒摘んで完熟の実のみを選別し
天日乾燥させ大きい豆だけを厳選し出荷されます
芳醇な香りと深いコク、マイルドな甘みを持った
バランスのとれたコーヒーです
★3月のオススメハーブティー
「花粉対策ティザーヌ」
花粉症の方におすすめです
★世界中のコーヒー愛飲家から絶大な
人気を誇るイルガチャフィーのコーヒー豆
品質に強くこだわる現地業者
「MOPLACO TRADING」指定で
近隣農家より手摘み収穫されてから
数時間以内のコーヒーチェリーを
直接買付け最上級の「グレード1」まで
丁寧に仕上げました
★2月のオススメハーブティー
「花粉対策ティザーヌ」
花粉症の方におすすめです
★ラ・フロレンシア農園は首都
グァテマラ・シティの東40Kmに位置し
19世紀初頭に作られ以来6代にわたって
珈琲栽培が続けられてきた由緒ある農園です
40人の農園従業員たちも農園で生まれ
農園で育ったフロレンシア農園を
愛する人たちばかりです
★1月のオススメハーブティー
ココロとカラダに美味しい
「ジンジャーシロップ」
★ボリビアはブラジルやペルーなどに囲まれた
南アメリカ大陸の国で海に面していない内陸国です
「バレンティン・チョケウアンカ」氏はこの土地で
家族4人で数ヘクタール10,000本のコーヒーの木を
栽培しています。シェードツリーはインガという
原生の樹木です「収穫期は6~9月」
小さな農家ですがこだわった品質の高い珈琲を
作り続けています
★12月のオススメハーブティー
ココロとカラダに美味しい
「ジンジャーシロップ」
★「オレンジ ブルボン」はエルサルバドル西部
アウアチャパン県に位置する
{エル・モリノ農園}の
一画で栽培されています。
完熟したコーヒーの実は綺麗な
オレンジ色をしています
深い味わいと甘さをもった世界中
探しても非常に少ない品種です
★11月のオススメハーブティー
「ハーブミエル」
オレンジはちみつ&レモン
★東アフリカ赤道直下の国ケニア
主要輸出品である「コーヒー」は
1893年にスコットランドの伝道師が農園を
はじめたのに端を発します
気候は年間平均気温が10℃~26・1℃と
過ごしやすい気候で降雨量も豊富です
力強いフレーバーが特徴のコーヒーです
★10月のオススメハーブティー
美肌効果・美声に
「ロワイヤルティザーヌ」
バラ・うすべにあおい・レモングラス
★太平洋に面した、南米の北西部に位置する
「エクアドル」
標高350~600mで栽培され、スクリーンサイズ
18が90%以上の希少価値のある
珈琲豆を選りすぐりました。
ライトなボディー感があり、バランスが良く
マイルドな味わいが特徴です
★9月限定のハーブティー
「ローズパ-ティー」
赤ぶどう・ハイビスカス・ローズ(ガリカ種)
ローズヒップ・ローズマリー・レモンバーベナ
スペアミント・ローズ(センティフォーリア種)
★赤道の丁度南の熱帯に位置する
パプアニューギニア第二次世界大戦の前に
ルター派の宣教師よりコーヒーが持ち込まれました
「シグリ農園」は西部高地地方
ワギ・バレーに1950年代末に
開発された大農園です
★心とカラダの美味しい
「ジンジャーシロップ」
ジンジャーTea・・¥500
ジンジャーMilk・・¥500
ジンジャートースト・・¥500
★ラミレス農園は、ドミニカ共和国のほぼ中心
(ハラバコア)地区にある栽培面積
350haの大農園です ドミニカ ラミレスAAA
はラミレス農園で収穫されたチェリーだけから
加工された生豆です
柑橘系の香りとクリアな酸味
心地よい渋味や甘味が感じられる珈琲です
★7月のオススメハーブティー
「ヨーロピアンブレンド」
(レモングラス・ベルベーヌ・ボダイジュ葉)
胃腸の調子を整え食欲の無い時におすすめです
★規模は小さいですが農園から近く
きめ細かな水洗処理や選別
乾燥が行われることで
そのエリアの土壌や気候が育むことで生まれる
特徴的な風味が生きている
コーヒーが生産されます。
★6月のオススメハーブティー
「ミントのティザーヌ」
Hot・・・スペアミント
Ice・・・ペパーミント
消化を助け神経をリフレッシュします
★コロンビアのコーヒーの発祥の地である
「Norte de Santander」産のコーヒー豆です。
同国で最初にコーヒー栽培方法が持ち込まれて以降
100年以上にわたり、先住民の手によって伝統的な手法でコーヒーの栽培が行われてきました。
程よい酸味とクリーミーで口当たり滑らかで、
バランスのとれた伝統的な味わいのコーヒーです
★5月のオススメハーブティー
「ラシュールブレンド」
(バラ・ミント・ボダイジュ葉)
疲れを癒し、気分をリラックスさせる)
★カリブ海に浮かぶ、イスパニョーラ島
イスパニョーラ島の「ハイチ」もソフトで
クリーンなコーヒーの味が
世界的に高く評価されています。
土地は、石灰質と火山灰の入り混じった土壌で
ティピカ100%ですので、クリアで軽やかな
カリブ海コーヒーらしい味わいになります
★4月のオススメハーブティー
「花粉対策ブレンド」
(ミント・タイム・ラベンダー)
花粉症の方におすすめのハーブティー
★エル インヘルト ウノ農園は
グァテマラ北西部ウエウエテナンゴ県の谷沿いに
深く入ったラ・リベルタ村に位置し
平均気温が16℃~28℃と冷涼で
年間降水量1800~2000mmと適度な湿度があり
有機物質に富んだ火山性の土壌を有します
最上級の酸味、ボディー、ほのかなワインの
ような風味を持った珈琲を生み出します
★3月のオススメハーブティー
「花粉対策ティザーヌ」
(ミント・タイム・ラベンダー)
花粉症の方におすすめのハーブティー
★日本でも人気の高いインドネシア・スマトラ島の
コーヒー「マンデリン」
熟度が高く、コーヒー豆の香気成分は
従来のマンデリンとは異なった
ユニークな風味が特徴です。
パッションフルーツや青草のような香りと
しっかりとした甘味が感じられるコーヒー豆です。
★ココロとカラダに美味しい「しょうが」
『ジンジャーシロップ』
ジンジャーTea ジンジャーMilk
ジンジャートースト
★ケニアの首都ナイロビより北約30Kmに
位置する北アンブ地区
ケニアの中でも高品質なコーヒーが
生産される事で有名な地域です。
『Red Mountain』の名の由来は、この土地に
広がる土壌「キクユ」にあります
★ココロとカラダに美味しい「しょうが」
『ジンジャーシロップ』
ジンジャーTea ジンジャーMilk
ジンジャートースト